- 教育プラン
教育ローン
タイプ別で2つのローン方式
まとめて借りたい方向け
毎月返済タイプ
必要な時に必要な分だけ借りたい方向け
カードローンタイプ
だいしんの教育ローンの特徴
毎月返済タイプ
カードローンタイプ
お借入金額 |
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50万円~最高500万円 |
ローン金利 |
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来店/WEB+来店/WEB完結 ローン金利 (お取引内容により最大0.75%引下げ) |
教育資金に関する幅広い用途でご利用が可能です!
入学金に限らず、教育に関するさまざまな用途にご利用いただけます。
ご利用用途例
学校納付金
教材費
受験料
就学のための引越費用
毎月返済タイプとカードローンタイプの違い
毎月返済タイプ |
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教育に必要な資金を一度にお借り入れ 一度にまとまった金額のご融資を受けて教育資金にご利用いただけます。(最長1年分) |
毎月一定額をご返済 あらかじめ将来の返済計画を立てられます。 |
ローン金利が低利 さらに、お取引条件によって引き下げ金利が適用できます。 |
学校卒業まで元金返済の据置きができる 教育ライフプランの据置期間は最長卒業予定月まで。 |
カードローンタイプ |
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必要なときに、ATMでその都度お借り入れ 一定限度額の範囲内で、ATMを通じて繰り返し出金してご利用いただけます。 |
元金のご返済は在学期間中なし 元金のご返済は在学期間中ありません。 利息のみのお支払だから負担も軽い。 卒業時にご利用残高を毎月返済に切り替えさせていただきます。 |
ローン金利は教育プランに比べやや高め 金利はやや高めですが、ATMで都度お借り入れができるので便利です。 |
ローンを返済するタイミングは自分で計画できる。 在学中はご自身の経済状況に合わせて計画を立てることができます。 |
商品ラインナップ
よくあるご質問
- 教育ローンの資金使途に含まれる範囲の目安を教えてください。
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教育ローンの資金使途は次の3つに分別されます。
- 就学する学校等への納付金(最長1年分)
例:入学金、授業料(前期分・後期分)、施設設備費、実験・実習・体育費、寄付金、学校債、父母会費、同窓会費、後援会学生、自治会費、研究会費等 - 就学にかかる付帯費用(最長1年分、100万円以内)
例:教材費(教科書・参考書・学用品費)、制服・制帽・通学用品費、引越費用、下宿費用(寮費、就学者が居住する賃貸物件の敷金・礼金・家賃)、交通費(定期代)、受験費用、就学旅行費等 - 借換え資金
(上記1.または2.を使途として、当金庫を含む金融機関、日本政策金融公庫および信販会社(消費者金融は除く)から借り入れたローンが対象)
なお、付帯費用にかかる資金使途の確認書類として、見積書、注文書、請求書、領収書(支払い済みの場合)、パンフレットなどが必要となります。
WEB完結型については、授業料・入学金等のお支払いに限らせていただきます。 - 就学する学校等への納付金(最長1年分)
- 入学金などで、申込み時点で既に支払っている資金は対象になりますか?
- お申込日時点で支払日から3カ月以内のものに限り対象になります。
WEB完結型は対象となりません。
- 入学しない可能性がある第2志望校の入学金や、予備校、学習塾にかかる学費は対象になりますか?
- 対象になります。
- 兄弟姉妹の学費等が同時に発生した場合、ローンを一本化できますか?
- 一本化できます。
- 予備校やビジネススクール、学習塾にかかる学費は対象になりますか。また海外への留学費用はどうですか?
- いずれも対象になります。
- ご相談・お問い合わせ