HISTORY100年の歩み

大垣信用金庫
大垣西濃信用金庫
西濃信用金庫

1924-1931大正13年―昭和6年
大垣信用組合の誕生

1924大正13年

市役所内に創立事務所設置

・12月23日
産業組合法による大垣信用組合設立
第3代大垣市長が初代組合長に就任

1925大正14年
第1号店の開設
1928昭和3年
大垣市郭町に事務所新築移転

1931-1945昭和6年―昭和20年
戦争の足音とともに

1931昭和6年
空襲被害から仮事務所での営業

1945-1951昭和20年―昭和26年
戦後の混乱からの復興

1948昭和23年

大豊富商工業協同組合として設立

1949昭和13年
大垣市御殿町に事務所新築移転
1951昭和26年
信用金庫に組織変更
1953昭和28年
西濃信用金庫に改組

1960-1974昭和35年―昭和49年
高度成長下の伸展

川口第5代理事長就任

基本方針策定

  1. 当金庫は区域内における一般大衆のために金融の円滑を図り、その貯蓄の増強に努力する。
  2. 金庫の公共性に鑑み、その運営の適正と信用の維持に努め、預金者の保護に万全を期する。
  3. 金庫の発展とともに中小企業者を始め、一般大衆の健全なる伸展を念願とし、金融を通じて社会に貢献する。
庫内報「ハーモニー」創刊
15億円をステップに飛躍
東京オリンピックの開催年に預金量50億円達成
営業活動ではスクーターを使用
機械化・オンライン化の時代へ
1974昭和49年

創立50周年の節目

1975昭和50年
大垣市築捨町に事務センターを開設
1978昭和53年
西濃信用金庫
本店の新築移転

1984-2004昭和59年―平成16年
開かれた金融自由化の扉
地域との共存共栄

1984昭和59年
新本店の竣工
1986昭和61年
関連会社だいしんビジネスサービス(株)設立
1987昭和62年
関連会社だいしんリース(株)設立
1988昭和63年
関連会社恵比寿商事(株)設立
1989平成元年
財団法人だいしんグリーン財団設立
西濃信用金庫
新本部ビル竣工

2004-2014平成16年―平成26年
試練と変革

2014-2024平成26年―令和6年
未曾有の危機。忍耐と成長

2016平成28年

大垣信用金庫・西濃信用金庫合併

2018平成30年
中央支店新築
2021令和3年
笠縫支店新築
2022令和4年
三城支店オープン

2024令和6年
100周年を迎えて

100周年記念ロゴマーク
100周年記念スローガン
合計31ヵ店4出張所
さぁ、つぎの100年もご一緒に